シーズン3にもなってあれですがやりたかったので記事にしました
COD MW2のガンスミスについて
そもそもガンスミスで何が出来るのかというと、武器のパラメータを上げたり、武器の交戦距離を変えたりなどが出来ます
また、武器よって変わりますが、付けられるアタッチメントは下記の通りです。
- サイト
- レーザー
- バレル
- マズル
- アンダーバレル
- 弾薬
- マガジン
- リアグリップ
- ストック
ガンスミスの組み方の考え方
これは個人の自由なんでこれが正解という物はありません。
射撃場やクイックマッチで、使っている武器の気になる箇所を見つけて、そこを解消するように組んでいく形になります
一例として
アンダーバレル(FTAC リッパー56)は反動や命中率を上げますが、逆に機動性が落ちてしまいます。
落ちてしまった機動性を上げる為、ストック(マキーフ R7ストック)で補います
このように下げてしまった箇所を別アタッチメントで上げたりする考え方もあるので、参考までに
特に意識する長所
どの表記が自分の上げたい項目になっているか分からないと思うので、いくつかピックアップしました
- 反動安定性
- 反動の安定性
意味は同じです(多分…)エイム時に撃った時の跳ね上がりを抑制してくれます
- 反動制御
- 反動抑制
- 垂直/水平反動制御
こちらもエイム時に撃った時の跳ね上がりを抑制してくれます
上記とは違い細かい反動パターンで見れたりします
- 射程距離
武器の火力を上げるのに必要なパラメータです
- エイム時の安定性
今作は撃った時の反動(エイム時)とは別にランダムの方向でブレるので、それを抑制してくれます
(カメラを持った時の手振れみたいなものです)
これはノーアタッチメントの武器を射撃場に持っていってもらえれば分かります
- エイム速度
そのままの意味で、腰うち時からADSする時の速さを上げてくれます
- エイム時の歩行速度
そのままの意味で、エイム時の移動速度を上げてくれます
最後に
アタッチメント固定で指摘すると個人差が出てしまうので、項目だけ引っ張って来ました
武器調整機能は、コンセプトを決めてないと厳しかったので省いてます